美のオリエンタル

美のオリエンタルの極致、万国に共通する体躯の持ち主が勢揃いするインドの国柄を反映した美容法をご紹介しましょう。有史が、古代インダス文明に端を発するとされるインドは、カースト制によってその文化が保たれたまま、長い年月を経ているためもあり、厳しい戒律などによる文化規制もあり、その美容法も、理論に基づいた、国家をあげての支持を受けるような、アーユルヴェーダになっています。アーユルヴェーダの名は、サンスクリット語の「アーユス」と「ヴェーダ」を組み合わせた複合語で、「生気、生命」と「知識、学」という意味が含まれることになります。5千年もの長きに渡って続いてきた、インドの伝統的医学です。現代医学の源流の古代ギリシャ医学、チベットの医学などにも、アーユルヴェーダは影響を与えてきたそうです。インド式美容、インド式セラピーとして、オイルマッサージ技術を高め、アロマサロン等、日本のものだけでなく、マドンナやロハスな人々に利用されるアロマ系サロン等がアーユルヴェーダ理論の実践の場となって増え、普及を見せました。