トリ・ドーサ説
アーユルヴェーダのトリ・ドーサ説は、陰陽のように、環境世界の物や人間は、それぞれにおいて、変化をしており、その要素は3つあり、火・土・空のたとえのような物で、性質が違うとする最高学説として連綿と続いている医学理論となっています。ですから、人間は、人によって、性質が違うのです。また、あわせて食生活や美容法、相性の良い物が変わってきます。しかし、心配することはありません。人の要素は、風、火、水が変化するように変化し、行動も変わってきますから、食事などで要素を変えるように心がけたらいい、というような次第です。1日、1年、人生という色んな区切りのうちでも3つの要素が、朝・昼・夜のように変化をし、その属性を強めるといいます。3つの要素のバランスが取れていることが健康などの条件とされていますから、人間の個人の要素による性格や体質の現れといわれるもの以外に、季節や時間、場所の影響も受けるのがアーユルヴェーダ流です。